賭ケグルイ双10話ネタバレや感想!生志摩妄登場!実直な女

「カップリングギャンブル」に勝利し、花手毬を家畜から救い出した早乙女。

壬生臣は早乙女の実力を認め、家畜を救済するための秘密組織・善咲会に評議員として迎えることを提案します。

「考えさせてください」と保留する早乙女。

壬生臣の幼馴染で美化委員長の三春滝咲良、そして以前早乙女に敗れた佐渡みくらの2人は、この状況を良く思っていないのでした。

 

月刊ガンガンJOKER2016年7月号に掲載されている最新話、賭ケグルイ双10話「実直な女」のネタバレや感想をまとめています。

 

ここから先はかなりストーリーのネタバレを含んでいます。

ネタバレが気になる方は、先にコミック等を読まれてからをおすすめします。

 

 

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賭ケグルイ双10話のネタバレ

 

善咲会評議員の三春滝咲良。

彼女が向かっている先は第一図書準備室。

そこに居たのは、生志摩妄でした。

 

ここ1ヶ月程度多くの賭場で、賭場そのものを賭けたギャンブルを挑み、結果としてそのほとんどを奪い取った「賭場荒らし」。

その人物こそ、生志摩妄だったのです。

 

ギャンブルがすべてのこの学園で、賭場荒らし自体に問題はない。

しかし賭場を奪うということは、使用権を移すということ。

使用権が移れば、使用料を支払うべき者を変わります。

 

生志摩が奪った賭場7つのうち、5つは生徒会が貸し出しているもの。

合わせて月500万円の使用料が未納だったのです。

そこで美化委員である三春滝が生志摩のところに徴収に来たというわけですね。

 

しかし、生志摩は500万円なんて金はないといいます。

あったとしても既に使ってしまったとのこと。

強制的に徴収しようとする生徒会。

抵抗する生志摩勢。

「我々は業務で忙しいんだ、手間は省きたい。美化委員には逮捕権限が与えられていることを忘れるな」

三春滝は生志摩たちに警告します。

それでも抵抗をやめない生志摩勢。

「なあ、こんなつまんねーことで揉めても仕方ねーだろ。ギャンブルで決めようぜ」

生志摩がこの均衡をやぶります。

幸いギャンブルの道具はたくさんあります。

生志摩は三春滝に好きなものを選ぶよう要求。

三春滝の得意なギャンブルで良いといいます。

 

条件は以下の通り。

三春滝が勝てば金はすぐに払う。

生志摩が勝てば金は払わない。

この条件で三春滝はギャンブルを承諾します。

 

三春滝が選んだギャンブルの道具はダイス。

ルールは至ってシンプルです。

一つのダイスの出目が丁(偶数)か半(奇数)か当てる単純な丁半博打。

 

「ダイスね…。じゃ、早いとこ振ってくれ」

「いや、貴様が振れ。私が予想する」

「あ…?」

この三春滝の行動に生徒会が口を割ります。

それもそのはず。

生志摩にダイスを触らせるということは、イカサマをさせる機会を与えるということ。

三春滝自身が振った方が相手のイカサマを防ぐことができるからです。

しかし、三春滝は「二言はない」とギャンブルを続けます。

 

「いいねえ、どういうつもりか知らねえが…一発勝負だっ!」

生志摩がダイスを振ります。

「丁だ」

あまりにもあっさりと答える三春滝。

「大した自信じゃねーか。思い切りがいいだけか?」

「能書きはいい。さっさと開け」

「へいへい、ノリわりーの。いくぜ…勝負!」

 

ダイスの出目は6!

丁です。

つまり、三春滝の勝利となります。

 

ギャンブルに負けてしまった生志摩は500万円を生徒会へ上納します。

「聞かせてくれよ、どうして丁に賭けた?」

自信満々に答えた三春滝ですから、何かしら策があったはず。

三春滝がゆっくりと口を開きます。

「イカサマを逆用しただけだ」と。

 

三春滝曰く、ダイスを使ったギャンブルは生志摩の想定したもの。

イカサマは警戒して当然とのこと。

しかし、ダイスを選んだのは三春滝自身。

なぜ生志摩が想定できるのかというと、生志摩によって誘導されていたというのです。

実際に部屋にあるギャンブルの道具は、将棋や囲碁、チェス、麻雀などの一定の時間を喰うものばかり。

生志摩がギャンブルを申し込む前に、三春滝は「時間がない」と言っています。

つまり、自らこれらのギャンブルは除外することになるのです。

それらを除くと、残るのはトランプとダイスのみ。

トランプやダイスはイカサマを仕込みやすい道具。

その2つだけに仕込めばいいのなら、なおさらです。

これがイカサマダイスを選ばされる仕組みというわけですね。

 

それなのにダイスを選んだのは、そのイカサマを逆に利用するため。

三春滝はダイスを手にしたときに「2」の面に重心が傾いていることに気付き、ダイスを生志摩に振らせ、自分自身が予想することにしたのです。

 

しかし「2」の面が下になれば、出目は「5」になるはず。

それにも関わらず、ダイスの目は「6」でした。

これは生志摩がわざとこのイカサマに気付かせるようにしていたからだと言います。

「5」が出るイカサマダイスをわざと気付かせ、ダイスを振る際に「半」が出るダイスにすり替えた。

 

これが生志摩の仕掛けたイカサマの全容です。

 

一通り生志摩のイカサマを説明し終えた三春滝はその場を去ろうとします。

「待てよ。3000万円ある。この金でもう一戦やらねえか?」

「貴様と読み合いをする気はない。よって断る」

そう言って三春滝は賭場を出ていくのです。

 

しかし、三春滝は大きな勘違いをしていました。

半が出るはずのダイスをすり替えたから丁が出る?

違う。

生志摩は正常なダイスにすり替えただけ。

丁が出たのはたまたまに過ぎなかったのです。

 

 

一方早乙女は善咲会への入会試験を受けに会場へ向かっていました。

その試験の内容は、善咲会評議員である三春滝咲良とのギャンブル。

このギャンブルで賭けるのはお金ではなく、入会資格です。

勝ち馬作戦を決行している早乙女にとっては、やっておいて損はありません。

 

会場の前には三春滝の姿がありました。

ギャンブルを行う舞台は「同好会棟」。

会場を決めたのは三春滝ではなく、ディーラーらしい。

 

会場に入ると、そこにいたのは聚楽幸子。

なんと今回のギャンブルのディーラーを務めるのだとか。

しかも今回のギャンブルも聚楽が決めたらしい。

 

早乙女たちは、この場になぜ聚楽がいるのか理解できません。

善咲会は現生徒会を潰そうとする組織。

なぜその入会試験に生徒会役員が関わっているのか…?

 

「まさかあなたも善咲会の一員なんですか?」

戸隠が聚楽に問いただします。

答えはNO。

聚楽にとっては、どっちでも良いのだとか。

生徒会長と壬生臣は、どちらも才能とカリスマに溢れ支持者も多く、なによりギャンブルに強い。

そんな人間が無様に負けたときの顔を間近に見たいだけだと言います。

だからこそ聚楽はどちらにも近づくし、どちらにも与しない。中立の立場なのです。

 

そして肝心のギャンブルはというと、舞台は「同好会棟」。

この建物を目一杯に使うらしい。

 

2人が行うギャンブルは、同好会棟での「宝探し」なのです。

 

 

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賭ケグルイ双10話の感想

 

10話の賭ケグルイ双は俺得な回でしたー。

なんと生志摩が出てくるとは…♪

「賭ケグルイ」でも蛇喰に負けてから出番が減ってしまっていましたが、まさか賭ケグルイ双で登場するとはね!

ただ一点気になった点があって、生志摩が500万円なんて持ってねーよって言ったときに、ネズミの国で使ったって言ってたんだよね。

これ完全にディ〇ニーランドだよね?

あの生志摩がまさかのディズ〇ーランド好きだったとは…。笑

あのキャラで夢の国に行ってるっていうのに、賛否両論あるかもしれませんが、私の場合は「可愛い一面もあるじゃないの!」と。

ってことで、余計に生志摩のキャラが好きになってしまった私です。

また出てこないかなー、生志摩?

 

そして、次のギャンブルは建物全体を使った宝探し!

またまた面白そうなギャンブルじゃないですか♪

これまで賭ケグルイでは実際にあるゲームを題材にしたギャンブルが多かったんですけど、今回のは今までのそれとは違いますね。

宝探しでギャンブル?駆け引きは?イカサマはどうする?

こればかりは展開が全く読めませんねー。

ゲーム内容が全く予想つかないっていうのも、想像力をかきたてられて楽しみを抑えられないですよ。

 

次回11話も楽しみですね!

 

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