賭ケグルイ双9話のネタバレや感想!善咲会とは?竹場の女

1回戦の敗北により、イカサマをしているのはつづらではないかと疑念を抱いた早乙女でしたが、

続く2回戦では真犯人を退けて実質的勝利を掴むことができました。

信頼を大切さを学んだ早乙女はつづらと和解し、つづらを二度と疑わないと誓うのでした。

 

月刊ガンガンJOKER2016年6月号に掲載されている最新話、賭ケグルイ双9話「竹場の女」のネタバレや感想をまとめています。

 

ここから先はかなりストーリーのネタバレを含んでいます。

ネタバレが気になる方は、先にコミック等を読まれてからをおすすめします。

 

 

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賭ケグルイ双9話のネタバレ

 

佐渡みくら―。

最近聚楽様が冷たい。

私には分かる。

新しい玩具を見つけたからだ。

あの女は私が仕掛けたイカサマを突破し、賭場を得…、

自らの体を賭けたギャンブルにも見事に勝利した。

この機転度胸は確かに大したもの。

聚楽様が気に入られるのも分かる。

だが、許せない。

玩具であるべきは私なのに…!

 

 

その早乙女はというと、

ギャンブルに勝利して手に入れた200万を見て、朝からにやにやしていました。

どうやらギャンブルで手に入れた金で花手毬のミケも返上することができたらしい。

そんな喜びを分かち合う早乙女たちのもとにある人物が訪れます。

佐渡みくらです。

なんでも壬生臣が早乙女を呼んでいるとのこと。

緊急の事態で、どうしても来てほしいらしいのです。

 

恐る恐る会計室までやってきた早乙女たち。

「おー、芽亜里!来てくれたか!

みんなもう待ちかねてるぞ」

「みんな?」

そう言って、ドアを開ける壬生臣。

「ようこそ早乙女芽亜里さん!

『善咲会』へようこそいらっしゃいましたー!」

そこには大勢の生徒たちの姿があり、拍手で早乙女たちを迎えます。

さらに、早乙女に対して称賛・質問の嵐。

どうやら彼らにとって早乙女は憧れの的のようです。

「よし、みんな。改めて紹介しよう。この子が早乙女芽亜里。

『善咲会』の新たな仲間…。そして、俺たちの希望の星だ!」

会場は歓声の渦です。

早乙女には何が何だか理解できません。

「『より善く咲くための会』略して『善咲会』。

生徒会長の専横を覆すために集まった仲間だ。」

音頭を取っているということで、一応壬生臣が会長を名乗っているらしい。

また、会全体の方針は評議会で集まって決めているとのこと。

その評議員の一人が、三春滝咲良という女性です。

「でだ、芽亜里。お前を新たな評議員として迎えたい」

「…はあ?」

「ほら、見てみろよ。あいつら今こそ笑えているが、日常ではいつも怯えてる。

芽亜里、お前こそが希望の星なんだ」

さらに生徒会に目を付けられている早乙女にとっても悪い話ではないと言います。

壬生臣なら聚楽に顔が利きますからね。

「さあ、返事を聞かせてくれ」

会場中が早乙女の決断に息を飲みます。

「…考えさせてください」

「ええーーーーー!!」

会場からは残念がる声があがります。

「そうか、考えるか…。」

その瞬間、壬生臣の顔は今までのそれとは全く異なるものでした。

「そーだよな!わりーわりー、いくら何でも急すぎたな。

みんなもうちょっと時間をくれ。信じて待とう!

芽亜里はきっと俺たちを助けてくれる」

 

 

「…賢明だと思う。

あそこで受けてたら、どんな面倒に巻き込まれてたか分かんないよ」

戸隠が言います。

しかし、早乙女の考えは戸隠の考えとは別のところにあったのです。

「断ってないわ。

私は『考えさせてください』」と言っただけ。返事はまだしてない」

「ちょっとまさか『善咲会』に入る気!?」

「そうも言ってない」

「善咲会」が生徒会を潰したら、その後は誰が生徒会役員になるのか?

当然それは「善咲会」の幹部でしょう。

しかし、失敗したときのことを考えれば、

大変な目にあうに決まっています。

逆に「善咲会」を失敗させることに協力すれば、

生徒会に功績を残すことになります。

この学園最大の勝ち組は生徒会ですが、

通常早乙女たちが生徒会に入る機会は皆無です。

しかし、勝つ方につけば可能性は出てくるはず。

「私たちは全力で勝ち馬に乗る。それが最も安全確実に勝ち組になる道よ。

優勢な馬が決まるまでは、どれだけでもはぐらかすわ」

「そう上手くいくかなあ…」

戸隠は、2つの勢力の力が大きすぎることを心配していました。

評議員の一人である三春滝咲良はなんと美化委員長らしいのです。

学園において大きな力を持っていることに違いはありません。

「そんな大きな力を持つ人たちが生徒会とぶつかるなんて、

一体どうなっちゃうのか想像したくもないよ」

 

 

会計室―。

「説明しろ、葵!今更なぜ新しい評議員を加える?

計画の露見や裏切りのリスクを増やすだけだろう!」

三春滝は壬生臣に今回の件の説明を求めます。

「お前が思うより芽亜里は大したやつだよ。あいつは使える」

「私じゃ駄目なのか?

ギャンブルの実行役として早乙女を入れたんだろう?

少なくとも美化委員長の座を手に入れられるほどの実力は付いた。

ぽっと出の女に負ける気はしない!」

「確かにお前は強い。努力を怠らないし、何より頭が良い。

確率論は元より、相手の戦略心理を読むうえで大いに有効だ。

芽亜里がその点お前より上かは疑わしいと俺も思う」

「それじゃあ…!」

「でもな、あいつにはあいつの強みを感じるんだよ。

執念―。

石にかじりついてでも泥をすすってでも勝とうという意志。

それがあいつには備わってると思う。

使えるやつは多い方が良い。そうだろ?」

「………」

 

 

「…葵のやつ、私では不満だというのか?

一体何を考えている…」

三春滝はもやもやした気持ちを抱えていました。

「三春滝さん」

三春滝を呼ぶ声の主は佐渡みくら。

「壬生臣さんは早乙女さんをずいぶんと気に入られたようですね。

私たちは協力できると思うんです」

「協力だと…?」

「早乙女芽亜里を潰す…そのお手伝いをさせてください」

 

そうして、早乙女芽亜里の元に一通の手紙が届きます。

差出人は三春滝咲良。

そこには「入会試験」の文字が書かれていました。

 

 

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賭ケグルイ9話の感想

 

今回の9話で一気にストーリーが動き始めましたね。

生徒会に対抗する新組織「善咲会」。

生徒会を潰すことを目的に活動している組織ですが、

生徒会執行役員の壬生臣葵を筆頭に、美化委員長の三春滝咲良と

学園で大きな力を持つ生徒たちです。

おそらく早乙女は今後善咲会に入り、生徒会と敵対するという流れになりそうですね。

その前に三春滝と入会試験がありますが…。

三春滝は9話で説明のあった通り、

確率論はもちろん、相手の戦略心理を読むことに長けています。

おそらくこれらを活かしたオリジナルゲームで早乙女とギャンブルすることになりそうです。

 

次回10話も楽しみですね♪

※更新しました

賭ケグルイ双10話のネタバレや感想

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