ナラクノアドゥ1巻のネタバレと感想!異例のダークファンタジー漫画

5月14日に「ナラクノアドゥ」の単行本第1巻が発売されました。

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「ナラクノアドゥ」は、「モンスターハンター 閃光の狩人」の漫画を手掛けた山本晋先生のオリジナルダークファンタジーとなっていますよ。

そこで、購入しようか迷っている方に向けて、「ナラクノアドゥ」1巻のあらすじと感想について紹介していきます。

是非購入の際の参考にしてみてください。

 

 

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「ナラクノアドゥ」1巻のあらすじ

 

世界の人々は悪魔の恐怖にひれ伏していた―。

 

「急げ!王都までの最終便だ!」

街は混乱の中、人々は列車へと飛び乗る。

「伝令!日没にはこの街に到達する見込み。

なお接近中の敵の名は、十二階梯の魔王、第十位モーテム」

「現存するうち、最強の魔王か…。急いで列車を出せ!」

 

16年前、人類は12人の魔王と闇より生まれた種族によって脅かされていた。

人類は協力して戦ったが、多くの国が滅んでいった。

その魔王のあまりの強さに人類は絶望…。

 

しかし、人類は未だ生存している。

何者かの手によって、魔王の中で最も最強である十二位の魔王が消滅、

次いで十一位の魔王も消滅したからである。

 

主人公のアドゥは、仲間たちと共に十位の魔王を倒すため、旅を続ける。

「自分たちが逃げ出すようであれば、もう人類は諦めるしかない」という強い信念を持って―。

 

こうして、アドゥとその仲間たちは十位の魔王の目前まできていた。

その瞬間、頭の中にとある声が響いてくる。

「人間か…。ここまで辿り着くか。」

十位の魔王だ。

 

必至に魔王に対し対抗するも、その圧倒的な強さに、

アドゥをはじめ、仲間たちは次々と倒れていく。

 

「かつて上位の魔王たちを滅ぼしたほどの人間が現れるやもと思っておったが、杞憂。街を滅ぼし、このまま王都へと向かう。」

 

しかし、次の瞬間、巨大な力が十位魔王を襲う。

「ぉおおおぎゃあああぁ!こ、この力は…。

復活なされたのか!?第十二階梯第十二の位、名もなき那落に座する魔王よ。」

「今はアドゥという名前がある。」

なんと十位の魔王が言う十二位の魔王とは、正真正銘アドゥの姿なのだ。

 

「天使と契約したのだ。

十二階梯すべての魔王を倒せば、人間になれると。」

契約の内容は、魔王を一人倒すたびに人間に近づく。

つまり、魔王を一人倒すたびに十二位魔王(アドゥ)は弱くなっていくのだ。

 

「故に私はまず、私に次ぐ強力な魔王を滅ぼしたが、その時点で十位魔王を滅ぼすほどの力はなくなってしまった。だから、人間に助力を得ることにした。」

「お、おまえ…利用…したのか…。お前が…あの英雄の正た…、よくも何年もの…間…裏切り者!」

仲間たちの悲痛の訴えが虚しく響く中、アドゥは十位魔王を滅ぼすのです。

「残り9人…!」

 

 

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「ナラクノアドゥ」1巻の感想

 

「ナラクノアドゥ」は今までになかったダークファンタジーとなっています。

主人公のアドゥは人間の姿をしているものの、実は最強の魔王。

人間になるため、次々と魔王を滅ぼしていきますが、魔王を倒せば倒すほどアドゥは弱体化していってしまいます。

最初のうちは仲間を見殺しにするといった残忍な一面を見せますが、人間に近づくにつれ、心を得るようになるのでしょうか。

今までにない独自性の高いストーリーだけに全く展開が読めません。

この独特なストーリーが「ナラクノアドゥ」の最も大きな魅力の一つだと思います。

 

また、「ナラクノアドゥ」はかなり絵が綺麗です。

この漫画で重要ともいえる戦闘シーンなんかはかなり細かく描写されていますし、

敵一体一体のビジュアルも凝っていてカッコイイです!

 

普段ジャケ買いする私としては、

正直この絵の上手さに惹かれて購入してしまったようなものです。

しかし絵はもちろんですが、

ストーリーも他の漫画では類を見ない独自性がありますから

今までの王道ファンタジー漫画に飽きてしまったという方は、

是非読んでみてほしい漫画ですね。

 

・王道ファンタジー漫画に飽きてしまった

・でも、ファンタジー漫画が好き

という方には、かなりおすすめの漫画です。

 

気になる方は是非読んでみてください♪

 

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