賭ケグルイ24話のネタバレや感想!蛇喰が負ける?操られる女

生徒会役員の豆生田に「公式戦」を行使した蛇喰。

仮面の女・副生徒会長がディーラーとなり、蛇喰と豆生田はオリジナルギャンブル「チョイスポーカー」で対峙します。

果たして圧倒的な資金力を誇る豆生田に対し、蛇喰に勝機はあるのでしょうか?

 

「賭ケグルイ」24話のネタバレや感想をまとめています。

 

ここから先はかなりストーリーのネタバレを含んでいます。

ネタバレが気になる方は、先にコミック等を読まれてからをおすすめします。

 

 

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賭ケグルイ24話のネタバレ

 

初回のチョイスポーカーは蛇喰が制した結果となりました。

これにより蛇喰のチップは42枚豆生田のチップは89枚となります。

豆生田のチップの半分まで迫った蛇喰。

鈴井は、初回を蛇喰が制したことによって駆け引きで十分に覆せると、蛇喰の勝機を見出していました。

 

2回戦。

鈴井は蛇喰の勝利を信じて疑いません。

今まで何度も圧倒的不利なギャンブルに勝ってきた。

今回だって同じだ。

きっと僕には思いもよらない方法で勝ってくれる。

今まで蛇喰のギャンブルを一番近くで見てきた鈴井だからこそ、蛇喰が勝つと誰よりも信じているのです。

 

「チェンジは?」

ディーラーである副生徒会長がチェンジを促します。

悩んだ末に蛇喰は2枚チェンジを選択。

しかし、これに会場の観客は目を丸くします。

蛇喰がチェンジで手札から捨てた2枚は10のペアだったのです。

この蛇喰の行動を観客たちは理解できません。

なぜせっかくの役を捨てたのか…?

 

豆生田はこの蛇喰の行動を以下のように推測します。

可能性としては2つ。

 

一つは、順当にブタ狙いの場合。

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しかし、選択権は所持チップの多い豆生田が握っているも同然です。

あからさまに「弱い順」狙いを相手に示すのは、自殺行為です。

 

もう一つは、初手でツーペアまたはフルハウスが揃った状況の場合。

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ブタ狙いと見せかけて、豆生田に「強い順」を選択させたうえで、残ったワンペアまたはスリーカードで勝とうという肚。

しかし、初手でツーペアが揃う確率は4.75%。

フルハウスに至っては0.14%しかありません。

無視していいほどの確率です。

仮にその貴重な手がきたとして、それを自ら捨てるか…?

余計なことはせず、相手が「強い順」を選択することを期待した方がよほど勝率は高いはずです。

つまり、「初手ツーペアまたはフルハウスから10のペアを捨てる」という行為は、確率の低さとそれをブラフとする無意味さという2つの理由から有り得ないと思われます。

 

しかし問題は、その相手が普通の相手であればの話です。

豆生田が卓に着き、蛇喰とギャンブルをしているこの状況が既にあり得ません。

生徒会役員に予想外の方法で勝ってきたことも豆生田の耳には入っています。

蛇喰はあり得ないからこそやる!

 

「豆生田、チェンジは?」

副生徒会長の言葉に、豆生田は手札5枚すべてを卓に放ります。

「5枚チェンジか?」

「いや…、チェンジはしない」

 

なんと豆生田はチョイス前にも関わらず、自分の手札を蛇喰に公開したのです。

豆生田の手札はQのワンペア。

つまり蛇喰は「強い順」と「弱い順」、どちらであれば勝てるか分かっているということになります。

 

「…夢子のベットを誘ってる」

早乙女が口を開きます。

蛇喰は今選択権を獲得できれば必勝です。

しかし選択権を得るためには、多くのベットをしなければいけません。

 

逆を言えば、蛇喰は自分の手に自信がなければ、参加費だけ払って降りてしまえばいい。

手札が良いときだけ勝負できるという極めて有利な状況です。

「あんなリスクばかりの行為、馬鹿みたい」と皇は豆生田をあざ笑います。

皇のこの言葉に、鈴井と早乙女は何やら不安そうな顔を見せるのです。

 

「うふふふっ、良いですねぇ。挑戦状というわけですか」

「そんな気風の良さを見せられては、負けていられないではないですか…」

恍惚の表情を見せる蛇喰。

そして…

「ベット、41枚です♪」

なんと蛇喰は所持チップをすべて賭けてしまったのです。

「細かくレイズし合うのも馬鹿らしい。ケリをつけましょう」

 

これに対し、豆生田はレイズ1枚。

蛇喰は42枚全賭け、しかも選択権まで奪われてしまいます。

完全に蛇喰の性分が読まれています。

10のペアを捨てたとはいえ、蛇喰の手札は不明。

43枚も賭けるのは豆生田にとってもリスクがあります。

 

豆生田のチョイスは「強い順」。

当然と言えば、当然です。

蛇喰は10のペアを捨てているのですから、弱い手札である可能性が高い。

セオリー通りの王道です。

 

皇も蛇喰の勝利を信じていました。

蛇喰は今まで勝てるはずのないギャンブルに勝ってきました。

だからこそ、皇は自分の人生を蛇喰に賭けたのですから。

この勝負に勝てなければ終わりです。

勝つしかありません。

 

手札開示!

 

蛇喰の手札は…

「ブタです。うーん、残念」

 

まさかの蛇喰の敗北。

これには鈴井と早乙女も信じられないという表情を見せます。

しかし、一番信じられないのは皇です。

皇にとって蛇喰は、生徒会役員を次々と破ってきた無敵のギャンブラー。

だからこそ皇は蛇喰にすべてを賭けていたのです。

蛇喰が勝つことだけが、皇の生徒会復帰への道でした。

しかし、今回の蛇喰の負けにより、その道は閉ざされてしまいます。

皇は生徒会役員にはなれず、すなわち実家を継ぐこともできない。

皇の人生は、終わってしまいました。

 

蛇喰の手札はストレート狙いのブタ。

そんなもの成立するはずがない。

さすがに豆生田にとっても想定外でした。

しかし、蛇喰が想定外の手を打ってくることは豆生田の計算の内です。

 

蛇喰夢子を常人と同じ基準で計ろうとするから負けるのだ。

「4億1000万円もの金を賭けるからには、想定外の手ができている」そう考え、惑わされる。

しかし、俺は違う。

ずれを始めから計算に入れてやればいい。

俺はただひたすら王道を往く。

これは元々金を持っているこちらが大幅に有利なギャンブルだ。

小細工に付き合わず、王道を辿れば決して負けることはない。

蛇喰夢子…、所詮お前も俺の王道にとっては路傍の石に過ぎなかった。

ゲームもお前も終わり。

 

「チップは尽きた。これ以上ゲームを続けるか?」

「何?」

豆生田は、副生徒会長のこの言葉の意味を理解できませんでした。

蛇喰は不敵な笑みを見せます。

「皇さん、よろしいですか?」

突然皇を呼ぶ蛇喰。

 

そして、皇に対してこう言うのです。

「いくら出せます?」と。

 

 

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賭ケグルイ24話の感想

 

とうとう蛇喰が負けてしまいましたね!

これまで生徒会役員を次々と破ってきた蛇喰だけに、この敗北は衝撃でした。

コンピューターのような論理的思考を持つ豆生田には、蛇喰のブラフも通用しないのでしょうか…?

 

それにしても最後の最後で皇に助けを求めるとは…。

もしかして皇の金でギャンブルするんですかね?

全校生徒の前で、完全にヒモ宣言ですね。笑

 

大企業の社長令嬢VS生徒会役員。

どっちの方が金を持っているんでしょうか?

両者のレイズ合戦が楽しみですね♪

 

次回25話にも期待です。

※更新しました。

賭ケグルイ25話のネタバレや感想

 

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